こんばんは。なつみです。
今日も長いブログになりそうです!
最後までお付き合いいただけますと幸いです。
2015年に登場し、定番バッグとして不動の人気を誇るBow buckle backpack。
何度もBlogで自慢してすみません。
私も1年半前に購入してからもうずっと愛用しております。
購入したての頃は“特別な日の為のバッグ”として、お部屋の、いちばんお気に入りの場所に置いては眺め、置いては眺め...と、おうちでお留守番していることが多かったのですが、今となってはもう、どこへでも連れて行くようになりました。おかげで荷物も減りました。
お休みの日だけでなく出勤や出張でも使っています!
1日のお仕事を気持ち良く始める為にも、出勤スタイルから見直してみよう...!ということで、バッグも気分が上がるものを。
今シーズンより、バッグが白い箱に詰められて届くようになりました。
その箱ひとつひとつに、バッグを詰める作業もNiels自身が行ったそうです。
それだけでもファンとしては、かなり嬉しくなります。。
さて前置きが長くなってしまいましたので、紹介にうつりますね。
Bow buckle backpack。
その名の通り、Niels定番、Bow buckle bagのバックパックバージョンでございます。
貴重な1枚の鞣し革から作られ、一切の縫い目がなく、全てオリジナルパーツのビスで留められた、独特な構造と贅沢なレザー使い。
決してお安いバッグではありませんが、このプライスでこのクオリティは、なかなか創り出せるものではありません。
表面の見える部分だけでなく、中の構築的なデザインも魅力。
さて前置きが長くなってしまいましたので、紹介にうつりますね。
Bow buckle backpack。
その名の通り、Niels定番、Bow buckle bagのバックパックバージョンでございます。
貴重な1枚の鞣し革から作られ、一切の縫い目がなく、全てオリジナルパーツのビスで留められた、独特な構造と贅沢なレザー使い。
決してお安いバッグではありませんが、このプライスでこのクオリティは、なかなか創り出せるものではありません。
表面の見える部分だけでなく、中の構築的なデザインも魅力。
ポケットは二段階になっていますので持ち物を整頓してすっきり入れることができます。
私はお財布が折りたたみタイプなので小さいポケットにお財布と鍵、大きいポケットには手帳と必要最低限のメイク道具、あとはiPhoneを入れていますがまだスペースに少し余裕があります。
学生バッグの様な四角いフォルムが妙に知的です。
オールレザーなので重そうに感じますが実際は軽い背負い心地。
バックパックやショルダーバッグでお出掛けすると、わりと序盤で肩がこってしまう私ですが、歩き回る日に1日中背負っていても、大丈夫でした。
ショルダーストラップは取り外しが可能。
バックパックだけでなくハンドバッグとしても使用できます。
ドレスアップするフォーマルシーンや、より上品さを印象づけたい日には、是非ハンドバッグバージョンでの使用をおすすめします♡
ドレスアップするフォーマルシーンや、より上品さを印象づけたい日には、是非ハンドバッグバージョンでの使用をおすすめします♡
WHITEは、natsumiイチオシのカラー。
これももうBlogで何度も言っていますが...ケガレのないヴァージンなWHITEに、ゴールドのビスやスタッズがスパイスをもたらしてくれている気がして。
柔らかいのだけれども、どこかに強さを秘めている感じが、理想的だなあ...(人間としてもファッションとしても)と思い、私はWHITEにしました。
店頭での人気は、こちらのBurgundy。
2015 AWシーズンに登場した、深ーいダークチョコレートのような色味です。
Niels Peeraer、毎シーズン新色が登場しますが、2シーズンをもって終了してしまうのは、もうご存知の方も多いはず。
今シーズンで終了するカラーがこのBurgundy。
先シーズン、買い逃してしまった方はこれがラストチャンス、ですよ。
ひと工夫すればショルダータイプとしても使えるのです...!
ということはつまりひとつのバッグで3wayで使えちゃいます。
なんだかすごく、お得感...。
ショルダータイプに切り替えるのも、実はとても簡単。
店頭でレクチャーいたしますよ^^
両手も空くし、すぐに取り出せる。
なんだかんだで斜め掛けできるバッグが優秀ですよね。
カラー加工を施していない、そのままのヌメレザー。
革本来の、ナチュラルさと上質さを感じます。
私がNiels Peeraerと聞いて初めに思い浮かぶのはこの色、この形です。
冒頭でも紹介したように、Niels Peeraerのバッグは全て1枚のレザーを植物の抽出液で丹念に鞣してつくりあげられています。
それを1番体感できるのがこのnudeというヌメ革本来のカラー。
飴色に変化していく経過を、じっくりと、お楽しみいただけます。
Niels Peeraer。
言葉ではなかなか言い表しきれない、不思議な魅力のあるブランドですが、一体何がこんなにも私たちを魅了させているんだろう?、と真剣に考えてみました。
可愛い、他にはないデザイン、一目でわかる上質感、etc...
色々と思い浮かびましたが、いちばんは、全て手作業で丁寧に作られるというデザイナーNiels Peeraerの想いが伝わるものづくりの姿勢なのかしら、と思いました。
デザイナーのInstagramを見ると、そのキュートな人柄にもまた、魅了されっぱなしのnatsumiです。
モデルやカラー、悩ましいと思いますので、NIELSのバッグが気になる方、是非是非ご相談にのらせてくださいね。
natsumi
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