こんばんは。
2日続けて失礼します。mayumiです^^
新作の入荷が大量にあり、真夏だというのに店頭は秋ムード。
でも、今から着られるような秋服がメインになっていますよ♡
今日は立ち上がったばかりのENSORから新作のご紹介をさせて頂きます。
ブランドコンセプトは、女性にまつわるモチーフに男性的モチーフを取り入れた、
フェミニン、モード、メンズワークの融合をテーマに現代的リアルクローズを提案している。
常にパーソナルで詩的な世界が表現されています。
画家が筆をとるような手法で生み出される衣服は、繊細でありながら強い個性を放つ女性のためのもの。
ブランド名は、デザイナーが感銘を受けたベルギーの画家、ジェームス・アンソールに由来しています。
実は個人的に毎シーズン1番買ってしまっているブランドでもある【ENSOR CIVET】
女性らしいのに男性的な強さがあったり、
モードなのにカジュアルだったり、
繊細な見た目なのに意外と丈夫だったり、
このバランスが今の私にはとても理想的で、欲しいものがどんどん出てきてしまうブランドになっています。
そんなENSORのPre Collectionが早くも立ち上がってきたので、早速お買い物してしまっている私ですが、まだまだ着るのは暑すぎて先になってしまいそうなので、今日は明日からでも着れるような新作をご紹介させて頂こうかと思っております^^
さらりと1枚で着て、ラクチンで素敵なワンピースが入荷してきました。
ポリエステル100%のサラサラとしたワンピースですが、生地自体はしっかりとしていてウエストから裾にかけてのラインをとても綺麗に見せてくれる一枚です。
見た目では分かりにくいのですが、体のラインを綺麗に見せてくれるのに、体にフィットしている訳ではなく意外とゆったり。
なので着ていて非常にラクチンなところが気に入っております。
下着のラインが出たりしないところも嬉しい。
ショルダー部分は太めのレース。
ブラックのロングドレスだと、重量感があるところが素敵なのですが、ショルダーのレースで顔周りは華やか。
軽いイメージになります。
繊細に見えるレースですが、コットンの丈夫なレースなのであまり着ている時に気を使わなくて良さそう^^
下着やインナーの肩紐があってもそんなに目立たないところも助かります。
このシーズンいつも肩紐問題に悩まされているんですよね。
着脱は後ろのジップで。
サッと着て、サッと出かけられる。
締め付け感もなくストレスフリーに着られます。
シワにもならないので旅行にも良さそうです。
そして、今日はもう1つ。
先程の写真でbagにつけていたこちら。
ENSORのワークラインから、スカーフのご紹介です。
アルファベット表記を組み替えたENensorcivet(イーエヌ・アンソール)というワークライン。
デニムやトレンチコート、シューズなどAltamiraでもENSORのラインに混じって並んでいたのですが、どういったブランドなのか説明したことが無かったな......と思い、改めてご紹介させて頂きますね^^
着古した風合いを生む製品染めや、1940年代初頭の米軍パイロット用のチノパンなど、軍モノを現代女性のためのデザインに落とし込んだ本格仕様のワークコレクション。
“スタンダードなアイテムをベースとしたシンプルで長く着ていけるような日常着をつくる”ということをテーマに、通年で着られるスタンダードなデイリーウエアを提案しています。
ENSORのラインよりももっとカジュアル要素の強まった、男性目線で見ても面白いラインかと思います。
かなり男前なデザインばかりです。
シューズや小物なども手がけているENensorcivetですが、
今回ご紹介させて頂くのはスカーフ。
シルク100%の上質で柔らかい、品のある素材にペイズリーのバンダナ柄を落とし込んだデザイン。
デザインは思いっきりメンズライクなのですが、とても繊細で上品な生地を選んでいるところがensorらしいなと感じます。
先程のようにバッグにキュッと結んでも、
こうして髪に巻くなど、ヘアアレンジで使用しても素敵。
とくに今年はこうしてバンダナをファッションに取り入れるのが流行ですが、ここまで品のある本格的なものを使っている人はなかなか居ないので、良いなあ。と思いますよね。
whiteとblackの2色展開。
こうして、シャツやTシャツなどに合わせても良いです。
こなれた感じが素敵な白。
コーディネートがしまる黒。
どちらも使いやすい色味です^^
シルクなので、結んだときもハリ感がなくこなれている感じが出せるところが良いです。
独特の光沢感も上品。
ただのシンプルなTシャツが一気に華やかになるアイテム。
アクセサリーも良いですが、男前なバンダナもオススメです^^
mayumi
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