2017年3月22日水曜日

Nielspeeraer:17SS RIBBON BACKPACK by natsumi


こんばんは。
長らくお待たせいたしました...♡
Niels Peeraerからここ数シーズンNo.1ヒットのアイテムを紹介します。



▶︎▶︎▶︎Niels Peeraer RIBBON BACKPACK (M) LILAC◀︎◀︎◀︎
▶︎▶︎▶︎Niels Peeraer RIBBON BACKPACK ( S ) baby pink◀︎◀︎◀︎




そうです、RIBBON BACKPACK。

ご予約オーダーで完売することも多いアイテムです。

一度見たら忘れられないNielsPeeraerの世界観をぎゅぎゅっとバッグに落とし込んだ、長ーいリボンが特徴のバックパック。


モデルや芸能人の愛用者も多く、先日ある番組で神田沙也加さんも愛用しているのを見た、と教えてくださったお客様も多かったです。







17SSコレクションより新登場のlilac。

可憐なパープル、フェミニンともアンニュイとも言える絶妙なお色です。
ガーリーな印象を持たれる方も多いかもしれませんが、実際に手に取ってみると意外と大人でシンプル。


実は他にもlilacカラーのバッグが数型入荷してきていたのですが、全て完売。

こちらのRIBBON BACKPACKも、無理を言って追加生産していただき、やっとの思いで店頭に並べることができた人気モデルとなります。


ボリュームのある大きなリボンと、約50センチほどある長い脚。
リボンの脚は取り外しが可能な仕様になっているため、急な雨や自転車に乗る日など、用途に合わせてカタチを変えてお使いいただけるのも面白いポイント。

Mサイズはおおよそ 縦:20cm 横25cm マチ7cm

私もこれまでニールスのバッグをコツコツ集めてきましたが、やっぱりお出掛けで1番使う頻度が多いのがMサイズ。
2ポケット式で、意外と内容量もしっかりあります。







物だけ見ているとロマンチックで、少々非・現実的にも思える儚げなLilacのRIBBON BACKPACKですが、意外と普段のシンプルなスタイルに取り入れやすいな、と思いました。

例えばグレーのサマーニットに黒のスラックスを合わせるという、誰もが着やすいスタイルにNielsを合わせてみました。
無彩色でまとめたスタイリングに取り入れることでバッグが良いアクセントになってくれますよね。

可愛くてガーリーなスタイルが好きな方だけでなく、モードなスタイルがお好きな方にもぜひ持っていただきたいバッグなんです。


でも、急な雨とか、フォーマルなシーンとか、今日のスタイリングは可愛い要素は抑えたい!という日もありますよね。
そんな時はリボンの脚を外してもらうと...



こんな感じで、非常にすっきりコンパクトな仕上がりに。

オールレザーの、lilacのバッグなんて、なかなか出会え無いですよね。
何シーズンも見てきた我々も毎回驚かされるのは、このレザーの染色技術。
ムラなく、つるんと綺麗に染め上げられるのは、高級メゾンに劣らない素晴らしい生産背景を持っているという証拠。


Nielsのバッグを見に来てくださるお客様もやはり年々増えております。
「高いから買えない。」なのか、「買うためには さてどうしようか。」
私はNielsのバッグを買う時はいつも後者です^^








そして、RIBBON BACKPACKの代表的人気カラー、baby pink。
Mサイズはすべて予約完売。
店頭には、Sサイズをご用意しております。

Sサイズはおおよそ 縦:15cm 横19cm マチ5cm
先ほどのものより多少コンパクトになり、こちらはポケット1段構造。
Mサイズよりも内容量は少なくなりますが、見た目よりも物が入るのがSサイズ。
baby sizeを紹介した時はアクセサリー感覚と書きましたが、Sサイズは普通に小さめのバッグとしてお使いいただけますよ。





Sサイズはバックパックとして背負った時の様子が非常にキュート♡
背中にちょこんと、小さなランドセルみたいな愛らしい雰囲気。
ニールスの世界観をそのまま身につけているような感覚です。

ドレッシーにまとめても素敵ですが、こうして普段のデニムスタイルにもきちんとフィット。
絶対他とはかぶることのないデザインですし、せっかくファッションが好きなお客様には人と違うもので勝負していただきたいな、と思っています^^



どちらのタイプも残りわずか。
次のシーズンまで待とう...と思っていたら手に入らないのがNielsPeeraer。
可愛い!と思ったら、まずは見に来ていただきたいです^^
遠方の方は、WEBSHOPからもご購入いただけます。


 natsumi

0 件のコメント:

コメントを投稿