夏の思い出作りができる８月ラスト１週間、やりきってやるぞー！（何に対してかは自分でもわかりません）と張り切っていたらまさかの胃炎に苦しむという１週間になってしまいました、笑
自力で完全復活を遂げましたが、油断は大敵ですね。
暑いからといって冷たいものと辛いものを交互に食べるのは危険です
元気になった（いつも元気...）私からは、Niels peeraerの人気品番２型を紹介します。
まずは、既に愛用されているお客様も多いハズ。
毎シーズン人気の、BOW BUCKLE BRACELET。
もう、ご存知ですよね。
Nielsのリボンブレスレット。
定番のnude、16SSでは一瞬で完売したbaby pinkのカラーに加えて、AW新色カラーのcaramelの３色が店頭にて並んでおります。
こちらのブレスレット、３年前からずーっと愛用しておりますが、実は私の友達の女の子だけでなく、メンズからも、なつみがよく付けとるあのでかいブレスレット、あれ欲しいかもしれん。と連絡が来るようになりました。
うん、これは男女関係なく、Niels peeraerに興味を持った人全員が付けたらいいと思います！（実際のところ、入社してからこれまでの４年間で購入したものの中で一番身につける回数が多い気がする。。）
新色のcaramelは、nudeのカラーが変色する過程の色に少し似ています。
ヴィンテージ感のある、焦がしキャラメルのような色合い。
nudeと同じで、使い込むうちにもっともっと、良い味が出そうです。
手首に対しリボンのボリュームが大きく、圧倒的な存在感を放つBOW BUCKLE BRACELET。
初めは大きすぎませんか？と驚かれる方もいらっしゃいますが、付けて２０秒もすればこのサイズ感がすごく愛おしくなってきます。（コレ、まだわからない...という方、是非店頭で試していただきたいです。）
キャラメル色。
レザー小物のハンサムな印象を崩さず、少しの甘さを感じられる絶妙なカラーです。
首につけているのはこれから紹介しますBOW BUCKLE BELT。
そうです、もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、ベルトにも、チョーカーにもなる人気のアイテム。
今シーズンもご用意しております。
サイズの調節も効く、ベルト。
私はこのベルトも既に持っていますが、想像以上に使う機会が多くて買ってよかったと思っております。
後ほど出てきますが、普通のベルトの何十倍も、コーディネートのポイントになります。
ポイントどころか、このベルトをメインで考えながらスタイリングする日も...
真っ黒のワンピースの日に、キュッと締めるだけで、すごく気分が上がるんです。
こんなふうに分解することが可能なので、先ほどのように首に巻いて、チョーカーとして使うのもオススメ。
これまでは首元のしっかり開いた服に合わせて使うことが多かったですが、今年は少しネックの詰まったものにも合わせてみようと思います。
ベルト、かなり存在感あります。
何が付いているのかと突っ込まれたことも、あります。笑
ただ、想像以上にリアルクローズにスッとなじんでくれるんです。
デニムのボトムと合わせるのが大好きで、普段よく合わせています。
私はnudeのカラーを使っていますが、今季初めて店頭に並んだbaby pinkもオススメ。
こんな可愛い色味のレザーベルト、見たことないですもん。
ブレスレットも、定番のnudeを持っているのですが、もう１個、いや、欲を言えばもう２個nudeが欲しいんです。笑
私が持っているのはファーストシーズンのものなのですが、もう充〜〜〜分に使い込んだので、色が随分変わりました。
昨年からレザーの加工の方法を変えて、色がこれまでより少し変わりにくくなり、初期の状態を保てるようになったとのことで、もちろん、自分で育て上げた飴色になったブレスレットはこれまでと変わらずお気に入りなのですが......ダメですね、綺麗なnudeの状態のブレスレットも欲しい！しかも、両手首につけたい！なんていう贅沢な欲が出てきてしまうようになりました。笑
Niels、本当にハマるとどんどん欲が出てきてしまうのですが、それが楽しいので困ったものです...皆様も大好きなブランドはそういうものなのではないでしょうか。
Nielsは特にそういったハマりかたをするお客様が多いです。
まずは、小物のブレスレット、ベルトから始めるのはいかがでしょうか？
* * *
今年の夏、唯一行くことができた犬山の花火大会。
浴衣に、WINGED SISTER BAGを合わせてゆきました♡
念願の、和装＋Nielspeeraer...！
着付けをしてくださったお姉さんも、こんな斬新な子初めて！と。笑
花火の写真は一枚も残せませんでしたが、本当に大きくて綺麗でした！！
木曽川から見る花火、風情があっていいですね。来年も参加したい。
natsumi
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